責任が与えられる場合

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あの人たちもアルバイト?

責任が与えられる場合 なんとなく、学生がアルバイトしているのは当然としても、いい年してアルバイトですというには、抵抗があるかもしれません。
なかには、何らかの夢を追いかけているために、クロネコヤマトなどでセールスドライバーのアルバイトをしている方もおられるでしょう。
日本では、雇用形態、働き方が変わってきたとはいえ、今のところまだ、非正規雇用の人に対する視線というのは、意外と厳しいものがあるようです。
しかし、最近ではアルバイトに似たような言葉として、フリーターとか、フリーランスという言葉を聞くようになっています。
もちろん、このような言葉は、アルバイトとは定義の点で異なります。
しかし、なんとなく持たれるイメージとしては、定職に就くことができない、いつもぶらぶらしている、何をしても続かない、などというイメージです。
しかし、本当にそうなのでしょうか。
もちろん、それはその人によります。
しかし、なかには社会的には恵まれた立場、専門的な技術を持っている方の中にも、最近ではアルバイトやフリーで働く方が多いのです。
たとえば、そのような例の一つとして、医師を挙げることができます。
基本的に考えると、医者というのは地域医療に貢献するため、大学病院や大病院に勤務している、もしくはその後開業医になるというのが王道のように考えられています。
しかし、最近では、転職をしてフリーで働く医師が多いのです。
つまり、どこの病院にも所属しないで、複数の病院と契約をして、手術のために出かけて行くことや、週のうちの一日を、診察の点でサポートするといった働き方です。
なぜそのような働き方をするのでしょうか。
その理由としては、自分の人生や家族の人生をもっと大切にしたいという願いがあります。
たとえば、大病院に所属していると、自分を犠牲にして働くことが当たり前のように要求されます。
ですから、自分の趣味のために充てる時間はおろか、家族サービスなどはできない状況に置かれるでしょう。
そのように考えると、ふと疲れを覚えてしまい、自分の人生について考えるようになります。
それで、収入は減ったとしても、自分らしい生き方を続けていくために、アルバイト医師に転向するのです。
最近では、心の状態を乱してしまうことが、大きな病気につながることもありますので、そのような決断については、誤解される面があったとしても、立派な決断であるということができます。
また、フリーランス医師の場合は、逆に以前よりも収入がアップするケースも見られます。
これからは、自分の働き方は自分で決めていくべきです。


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